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南君隧道
コンクリ巻
内部
思ったよりも交通量が多く、明るい照明にも納得できます。
また、歩道が全く無いので歩行者や自転車の通行にも配慮したようです。
普通車同士の離合は行えますが、大型車は一方通行となります。
周辺で行われている県道拡幅工事のダンプが頻繁に通っていました。
宇和海側 坑口
典型的な地方型の大量生産隧道。
R56側坑口そば 旧道アプローチ
地図に載っていた旧隧道を探す為、
隧道を再び通ってR56側に引き返します。
坑口の脇から伸びている旧道とおぼしき
写真左手に伸びている登り坂の路線に進入しました。
旧道
みかん山の農道として現在も使用されているようで、
法面の除草などの手入れも行き届いています。
アスファルト舗装もされているのでどんどん進みます。
P1
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