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ごめんなさい
廃鉱山!? 
変な夢を見た・・・
穴ばかり行っていたせいか、穴に行く夢を見た
これは本当に起きたことだったのだろうか・・・?

我々はこうちゃんの案内で「ちんから洞」に向かったはず。

素晴らしき大穴 
・・・穴に入ったその先は水没。
地球は水をたたえている。水の惑星・・・

ん?ちんから洞・・・確か鍾乳洞じゃなかったっけ?

ずいぶんと大きな鍾乳洞だなぁ。
なんで観光地化されていないのか・・・夢の中のお話。

ずいぶんと… 
なにやら不思議な配電盤があるよ。
これも夢のなせることか。。。

どうせ夢の中だ!蓋を開けてみたよ!
そこには・・・何故かサーキットブレーカーがあった。

なんだか近代的な鍾乳洞なんだね、すごいね。
鍾乳洞・・・

スピーカー 
・・・観光地にしようとしたことがあるのかな?

開発の暁には、このスピーカーからお姉さんの声で、
見どころを爽やかに案内してくれる予定だったのね。

あれ・・・でも鍾乳洞なのに鍾乳石が無いよね?
岩盤を見てみよう!・・・あるのは石灰石と苦灰岩。あれ?
鍾乳洞ならではの、鍾乳石がおりなすツララや石筍達は?

もしかして重機? 
あわわわわ・・・さすが夢の中。
なぜかブルーシートに覆われた重機があるよ?

夢ってほんとうに支離滅裂だよね・・・
・・・・ゆ・・、め・・・?

一緒に来てたみんなも、当初ほど元気が無い。
何やらみんなで白昼夢を見ている気分になってきた。

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