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スノーシェードが無く、手の加わっていない竣工当時の姿を見られます。 ゲートを見るに、どうやら隧道は冬季通行止めのようです。 確かに内部には、所々氷の塊と化した雪の吹き溜まりがあり、 何度も乗り上げて車がブレ飛んで驚かされました。この処置も納得です。
高知県側にあったゲートは脇に寄せられていたので 誰かが退けたままにして行ってしまったのでしょうか・・・? 知らずに進入してしまったのでゲートを元に戻しておきました。
※平成23年12月26日追記 現在は、ブロックにて自動車通行を阻止しているようです。九朗さんより。 |
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