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   TNT  2006年10月27日(金) 23:55
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ご無沙汰してすみません。
以前話題にあった土佐市の隧道は土佐清水市にあるような魚雷艇系の格納庫だったと思われます。格納用の穴は、複数存在する・各断面・貫通していない・狭いなどの特徴があります。

写真のものは貫通していますが、たまたま上側の表土に近づいて崩壊していると考えられます。海面からは若干離れていますが、この付近には数箇所このような穴があるので、隧道的な目的で掘削されていないと思います。


たぶん。

 お久しぶりです。  マフラー巻き  2006年10月30日(月) 18:38  HP [修正]
写真にある土佐市の隧道のこと、すーっかりと忘却しておりました。。。しかし、戦争遺跡なのですね。高知は海軍の遺構が多くて面白いですね。特に魚雷艇庫は太平洋岸ならでは!

そうそう、年末ごろにライダースイン四万十で飲みがあると思いますが、参加しませんか?なんだかよく分からない高知周辺人の集まりだそうです。

 お願い  結晶偏頑  2006年10月2日(月) 11:22
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いつも、鉱石探索にお付き合いいただきありがとうございます。
さて、
退職者OB会で文化祭のまねごとをやることになりました。
で、その場に鉱石を展示せよとの仰せがありまして。
が、ただ単に石ころを並べてもつまらんなと思いまして。・・・
説明用に一部写真をお借りいたしたくお願いするしだいです。
写真は金立坑の坑口、ズリ山、探索風景の3点です。
以上の件につきまして、
ご高配たまわりますよう、伏してお願い致します。

 ありがとうございます。  マフラー巻き  2006年10月2日(月) 18:24  HP [修正]
こちらこそ、いつもありがとうございます。
文化祭の出品をされるのですね!凄いではないですか!

私の稚拙な写真でもお役に立てるのなら、
どうぞどうぞお使い下さい。喜んで協力させて頂きます。
もっと大きなサイズの写真がご入用でしたら遠慮なくお申し付け下さい。

 早速のお聞きとどけありがとう存じます。  結晶偏頑  2006年10月3日(火) 20:31 [修正]
それでは遠慮なく使わせていただきます。
なんや、「裏の川原の石ころや。」
でなくて、「結構しんどい目してますねん。」
と、言うことをちょっこと知ってもらいたくて。・・・

いえいえ、あの大きさで充分です。
それでは、遠慮なく使わせていただきます。

   マフラー巻き  2006年9月16日(土) 15:28  HP
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高知県の伊豆田隧道と宿毛隧道に写真を追加しました。

 以布利隧道  学生服のヤマダ  2006年9月22日(金) 2:20 [修正]
なかなか味のある隧道!
ありがとうございます。
このような歴史や人の営みを感じられる道はいいですよね。
まだ皆様の記憶に思い出として残っているうちに
こうやってお話を伺い、報告書としてまとめて頂いて
ありがとうございますです。
足摺方面は本当に気合を入れないと赴く事はできないのですが
いつか行く機会があれば是非とも立ち寄ってみたくなる
そんな隧道ですね^^

 どうもどうも  マフラー巻き  2006年9月25日(月) 15:42 [修正]
ご感想ありがとうござまーす!励みになります。
久しぶりに旧廃隧道な物件を紹介できたので一息ついております。

そろそろ直島や小豆島に遠征せねばメインの旧廃隧道ネタが。。。
確かに徳島からだと足摺は遠いですね、私の家からも遠いですから。
しかし、私にとって最強に遠いのは魚梁瀬・・・これはあまり気が進まず。
三坂道路と越智佐川道路ができたら大分近くになるかな〜。

 相互りんく希望  やっしー  2006年9月21日(木) 20:25  HP
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はじめまして、こんにちは
「土佐の高知の鉄道」というサイトを運営しているやっしーです。
隧道のページ大変参考になりました。私のページでも安芸線の廃線跡をレポートしているのですが、一部写真を引用させていただきました。出典は、きちんと明記してあります。
もし、内容等問題があるのでしたら修正いたします。
この場をお借りしてお断りしておきます。

さて、リンクについてですが相互リンクお願いしたいのですがよろしいでしょうか?私の方からはすでにリンク済みです。

こんごともよろしくお願いします。

 はじめまして!  マフラー巻き  2006年9月21日(木) 20:37  HP [修正]
以前から拝見させていただいておりました。
写真ですが、使っていただいて問題ありません。下手な写真で申し訳ないくらいです。

リンクして頂いているようでありがとうございます。
私のほうからもリンクさせて頂きますので、これからもよろしくお願いします!

 おお、即レス!  やっしー  2006年9月21日(木) 20:42  HP [修正]
マフラー巻きさん

早速のレス、ありがとうございます。
写真の件、どうもありがとうございました。

 佐田岬要塞  しげーる  2006年9月17日(日) 13:10
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はじめまして、こんにちは
貴殿のHPを見て佐田岬要塞に行ってきたのですが
漁業施設の方に頼んでも大島には行かせてもらえませんでした。
穴倉の中に入ってみたかったのですが、非常にくやしいです!
あなた様はどうやって行かれたのでしょうか?

 はじめまして  マフラー巻き  2006年9月17日(日) 16:28 [修正]
書き込みありがとうございます。
私の時は普通に話し掛けたら気持ちよく行かせてくれました…。
漁協の人によりけりなんでしょうか?不思議です。

あの島は漁協の物ではないので、海岸から堤防を歩いてもいいかもしれませんね。
これなら文句言われる筋合いもないでしょうから。しかし残念でしたね。

私もまだ調べたい場所があるので、都合が会えばご一緒してもいいですよ。

   しげーる  2006年9月17日(日) 17:44 [修正]
そうですよね、島は誰の物でもありませんよね
ですが関係者以外立ち入り禁止のフェンスの中を通る以上
声をかけた方がいいのかと思い頼んだら駄目でした。
黙って通り過ぎたら行けたんでしょうかねぇ?
海岸から堤防沿いも考えましたが、それもフェンスの中に入らないと無理でした。

お誘いはありがたいのですが家が遠いのでなかなか行けません
お金も結構かかりますし・・・。

 これからもよろしくお願いします。  マフラー巻き  2006年9月17日(日) 21:01  HP [修正]
黙って通るのもありかもしれませんね。元々は漁協が許可無く立てたフェンスですから。

とはいえ、あまり物騒なこともできないので海岸沿いに歩いた方がいいかもしれません。
次回からは、私も無用なトラブルを避けるために迂回します。

迂回路ですが、実は要塞時代の通路(というか道)が灯台の辺りから伸びていまして、
これは知っている人しか分からないような道筋なんです。
そちらから行けばフェンスに関係なく御籠島まで到達できるんです。

第二砲台の方は行かれましたでしょうか?こちらも案内がないと見つけにくいのですが、
私が尋ねた地元の方は丁寧に場所を教えてくれた上、後世にその存在を残したいようでした。

遠くからお越しになったのに現地訪問できなかったのは辛いですね。
このような趣味の方は少ないと思いますので、これからも色々と教えてください。

   しげーる  2006年9月18日(月) 14:03 [修正]
なんと!灯台の辺りからそのような道もあったのですか。
自衛官さんがロープで降りた崖を途中まで降りて見ましたが
あれはちょっと降りれませんでした。
第二砲台迷いましたけど発見できました、私が行った時は小道の入り口に
確か「重要文化財 第二砲台跡」と書かれた杭が立ってました。

殉職者慰霊碑側が一部陥没してましたので行かれる時はお気をつけてください。

 成山・文庫隧道危機  α星  2006年9月8日(金) 23:50
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成山隧道を訪問しました。
メジャーで測ると長い所で約8m、短い場所は県庁の返答通り約7mでした。
すごく短く感じ、ヘタすると大きめの部屋より短く思われます。
高知側の内部にヒビがあり補強が必要と思います。
もしヒビの形線通りに崩落すると延長が縮む心配もありそうです。

月谷・樫山・有宮隧道は問題なく普通車で通過でき、有宮隧道の素堀は豪快でした。

文庫隧道も訪れたところ、03年9月に比べ警戒標識が増設され、
坑門の物も「大型車注意」などの標識が増えていました。
新たに心配なこともあり、「トンネル反対」以外にも住民が立てたと
思われる看板が増えており、「オープン化」「岬切除」などと物騒な事が
書かれた看板も見られ、このまま住民が新トンネルを反対すると
改良計画が変更され、もしかすると文庫隧道が消される心配がありそうです。
私の好きな隧道ですのでオープン化になっても文庫隧道は残されてほしいです。

文庫隧道は42年のリスト、04年のリストでも壁面は素堀となっていましたが痕跡がなく、
内部は鉄板巻きでこの中に「素堀?」が隠されている感じもします。
また、後年に内部が改修されている感じもします。

 近況、ありがとうございます!  マフラー巻き  2006年9月9日(土) 0:05  HP [修正]
成山隧道、やはり放置されているので崩落の危機があるようですね。荷瀧隧道に次ぐ短い隧道なので無事であって欲しいのですが・・・。内部が総コンクリ巻の隧道では日本一短い可能性もあります。

文庫隧道、なんとなんとオープン化が叫ばれていますか・・・。文庫の鼻は歴史的にも価値がある場所で史跡にもなっているのに、地元の方には全く考慮されていないのですね。。。利害が絡むので、地元民以外には分からない事情があるのでしょうが、せめてその姿は残しておいて欲しいものです。
素掘りも気になる情報ですよね。竣工時の姿が気になります。

   α星  2006年9月9日(土) 11:50 [修正]
成山隧道…高知側坑門は素堀の坑門、内部はコンクリ巻きですが、
徳島側は普通のコンクリ巻き隧道の坑門でした。
徳島側坑門には名額跡も確認できました。
訪れてみた感想は、延長が短く・隧道の上部の山も凄く低い物だったので
何故、この延長&この低さでトンネルにしたのか建設理由も気になります。

文庫隧道…56号のように交通量も多く合離も厳しいので改良は必要だと思います。
大滝隧道よりも規模が小さいので地元民が新トンネルを反対すると消される心配があります。
オープン化になっても近くの萩崎隧道の様に残してほしいです。
竣工時から覆道があれば覆道に名額を設置させるはずです、
隧道・覆道の繋ぎ目にあるため覆道は後付けと思いました。

設置時期は未調査ですが聞いた話では昭和の末期には
すでに覆道が付着していたそうです。素堀の謎はわかりませんでした。
覆道設置前の坑門の様子も気になります。素堀も覆道設置時に併せて改修された可能性もあり、
名額があったため元は宿毛・後隧道のような素堀コンクリ巻きだったと思います。

 初めまして。  白地峰  2006年7月13日(木) 3:02
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やぶおさまのサイトではお世話になっております。
モーター・サイクリストではなく、ただのチャリーダーであります。
独身時代は往復フェリー泊で四国ツーリングを楽しんだものです。

画像は、甲浦から高松まで国道193号を制覇した時の画像です。
もちろん、1日で走り抜けます。
この場所は、国道193と195が重なり合っている部分ですね。

 木頭村  マフラー巻き  2006年7月13日(木) 20:30 [修正]
書き込みありがとうございます。写真の場所は国道193号線の平谷トンネル前ですね。
自転車なのに一日で193を駆け抜けるとは、素晴らしい体力です!
私なんてバイクでもひぃひぃ言いそうです・・・。
439よりも酷道だった193も、だんだんと改良が進んできました。

いつの日か195のように綺麗な路線になってしまうと思うとちょっと寂しい思いがします。

 旧真弓トンネル  白地峰  2006年7月14日(金) 3:06 [修正]
マフラー巻きさま、レス有難うございます。
四国の道路は架橋開通前後から急速に整備されましたね。
R193も整備がすすんでいるのですか・・。
私が走破した平成6年は、吉野川以南は殆ど1車線だったと記憶しております。
R195も徳島から高知まで走破しましたが、こちらも全線整備されたのですね。

さて、画像は旧真弓トンネルです。
真弓トンネル付近は、地図上でとても気になっていた峠の一つでした。
松山から三坂峠を越えて真弓峠から小田町へ、さらに小さな峠を越えてR197から大洲・長浜を経て松山へ戻りました。
真弓峠越えと旧河辺村の「屋根付橋」見学が一番の目的でありました。

 白地峰様、はじめまして  学生服のヤマダ  2006年8月4日(金) 2:57 [修正]
195号線つながり・・・という事で
おおっ
西宇隧道って現役だったのね!
・・・
すみません。
15年前の住宅地図でした^^
でも、この表記・・・ちょっとかっこいいかも。
(もう1枚も図書館の資料から・・・
もちろん今はございませんです^^)

大滝隧道
平成4年に台帳から削除されてるとのことですね。
実は私が免許取った年(平成3年)の秋に
物部の小学校まで用事で出掛けた時
写真にあります盛土の方を迂回した記憶があります。
もちろんトンネルの痕跡など見た記憶もなく
ただの災害工事としか思っておりませんでしたが
確かに小高い所に誘導されて通った記憶は間違いないので
時期的に見てもその時削除されてたのかもしれませんね。
なにはともあれ
AVR−零さん。
大比隧道の写真ともども
貴重なお写真どうもありがとうございました。


また最近、マフ氏の猪ノ峠関連で検索して辿りついた下記のページ。
徳島という事もありちょっと興味深くなって
思わず読み入ってしまったりします。
ttp://park17.wakwak.com/~happyend/kojiki/awa/awa_01.html〜
これを読むと県の北と南に同じ「猪ノ鼻」があるのも頷けるかも。
・・・恥ずかしい話
あまりこの国造りの話には知識がないもので
思わず「イザナギイザナミ?天照大御神?」といちいち調べながら
読んでいたので全部読むのに1週間もかかってしまってたりします^^
地名の件は多少無理があるかな〜とも思えますが
祀る神の話を合わせると、なるほどと思えるところもあるかな?
そんなこんなで、読み進んでいくと
第27話にとあるトンネルが・・・。
もし、この話のつじつまが合うようなら
taiheiさんに提供頂いてます
「平成16年日本全国トンネルリスト」にある
「6101 ヨミサカトンネル」は
このトンネルであっているんでしょうね。
ってことはこの道自体、それだけ歴史があるって事??
そんな繋がりがちょっとうれしかったりもします。
とりあえず、また近くに寄った時に
「千引きの岩」なるものも見てこようと思います。

 四方見坂  マフラー巻き  2006年8月4日(金) 15:56 [修正]
さすがヤマダさん、面白いページを見つけていらっしゃる。
四方見坂トンネルが神話につながる可能性があるとは・・・。
それと、地元の方はヨミ坂と発音するのですね。
これは面白いので文中に少しだけ載せさせて頂きます。

大比・大滝、写真が変更されているのに気が付くとはやりますな!
ゲリラ的に変更していたのですが見て頂いてありがとうございます。

 学生服のヤマダ様、初めまして。  白地峰  2006年9月3日(日) 3:41 [修正]
挨拶が遅れましたが宜しくお願いいたします。
祖先は、四国は愛媛、川之江であります。

さて、先日、牟岐から野根、折り返し宍喰を少し走ってきました。
もちろん、チャリです。(今回はミニチャリです。)
一気に涼しくなった一日でもあり、さわやかな海岸線を堪能できました。
画像は阿波・土佐の国境付近の水床トンネルです。
四国は遍路さんへの配慮か、トンネル内でも歩道が良く整備されていると感じます。
この水床トンネルも、トンネル内の歩道はセンサー感知式で明かりを灯すようになっていました。

 旧愛媛県道47号隧道群  ナキイルカ  2006年8月14日(月) 22:30
[修正]
旧愛媛県道47号隧道現状(2006年8月中旬)の様子です。

・殿小屋隧道
新居浜市側にあった広場に土砂がてんこ盛りにされてしまい、
四輪での侵入はおろか、バイクでの通行も困難そうに見えました。
別子山側は相変わらずの様子でした。
(隧道内部の様子は確認しておりません)

・下七番トンネル旧隧道
大永山側アプローチ道は以前と変わらぬ様相でしたが、
別子山側の坑口付近にプチ土砂崩れが発生、四輪での通行が不可と
なっていました。その上植物の侵食が激しく、今後が心配です。
(積もった土砂に四輪がアタックした形跡がありました。苦笑)

   マフラー巻き  2006年8月17日(木) 15:03 [修正]
近況報告ありがとうございます。

>>殿小屋
土砂テンコ盛になった後、一度だけ別子山側から隧道に行きました。
なんとか通れる&相変わらず重機が置いてある状態です。
あの土砂は、周辺の道路拡張で発生したもののようですね。
改良著しい路線なので今後も大規模な工事が続いていくと思われます。

>>下七番
こちらは今年の春前に訪問した際には平穏無事でした・・・。
そうですか、あの怪しい斜面がついに崩れましたか。。
このまま廃隧道として成長し、凄まじい「廃」に包まれていくのかも知れませんね。
住友林業の管理地だったけど、ウルトラCが起きて修復されないかしら?

 大三島トンネル下バス停のなぞ  taihei  2006年8月6日(日) 22:40  HP
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ごぶさたしております。
しまなみから佐田岬,佐賀関と経由して現在臼杵市に投宿しておりますが,大三島 本川隧道のレポートにありましたバス停に残る「トンネル下」現地で地元の方にたずねたところ,「天井川」にあったトンネルとのことでした。現在は川床を下げる改修をされており,見る影もありませんでした。

 おおお!  マフラー巻き  2006年8月8日(火) 16:34 [修正]
愛媛に来県されていたのですね!八幡浜の大峠隧道、いかがでした?
普通車での通行はかなり気を使った事と思います。チャレンジャーですね。

ところで、大三島のトンネル下バス停には、そのような由来があったのですね。
本川隧道といい、ここにも天井川隧道があったとは・・・
いやしかし、解決しました。情報ありがとうございました!!

お隣の県ですし、いつかオフ会もやりましょうね。

   α星  2006年8月9日(水) 0:04 [修正]
早速確認すると、49年、昭和56年の両航空写真で天井川隧道確認できました。写真上では隧道というより水路橋のような感じでした。49年と56年を見るとどうやら天井川隧道は新旧隧道があったみたいです。49年の写真には新隧道は写っていません、撤去は56年以降と思います。新隧道は49年〜56年の間に完成したと思われかなり短命だったと思います。

   taihei  2006年8月9日(水) 7:14  HP [修正]
>>大峠隧道
最初は無理せず引き返すかなと思っていたのですが,転回スペースが小さく,苦労して切り返すよりはと思い,トンネルの幅を測ってから「OK!」ということで突入しました。壁についた傷が私以上のチャレンジャーの存在を物語っていました。

あと,初めて夜昼峠を越えましたが,峠の切通やレンガ巻の千賀居隧道,八幡浜方面の展望などいい峠道でしたね。

>>天井川
地元の方のお話だと撤去は20年〜25年くらい前かなあというお話でしたので,昭和の終わりころでしょうか。

>>お隣の県ですし、いつかオフ会もやりましょうね。
はい,やりたいですね。絵の島オフも忘れているわけではありませんので。。。。
今回は松山時代の友人と野球を見に行ったのですが,どこもかしこも阪神ファンばかりでした。

 大滝隧道&高知の撤去隧道  α星  2006年7月31日(月) 1:58
[修正]
大滝隧道拝見しました。両脇の玉石積みは立派です、無理に二車線にした隧道だったので消されても仕方ないですが在りし隧道を訪れたかったです。
画像を拝見すると坑門の左にも看板がありましたが、あれは「幅員狭し」とでも書かれてたのでしょうか?ちょっと気になります。上部の防げ赤潮は謎です。
名額は何とか確認できますが、跡地に残されている竣工年の名額が見あたりませんでした。昭和32年竣工の隧道は私の調査でも全国的に撤去が多い気がします。雲望洞、岡山の江川隧道、千葉の浅間隧道などいずれも撤去され同じ昭和32年完成です。

あと高知の撤去隧道で県道27号にかつてあった大浜隧道は私の調査では、消えた原因が2つ有り、祖父の話では道路拡幅、タクシーの運転手の話では自然崩落により無くなったとのことでどちらが真相か分かりません。昭和50年の航空写真に大浜も大滝も存在が確認できましたので、是非サイトの写真を載せてください。大浜は航空写真から延長が30m近くあったのではないかと思います。

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